優良な不動産業者の見極め方

 

不動産の購入というのは、一生に一度になる可能性も高い重要なものです。
そして、不動産購入がうまくいくかどうかというのは、不動産会社選びで決まるといっても過言ではありません。
今回は不動産購入の際に後悔しないように、優良な不動産会社の見極め方をお教えします。

 

細かくお伝えするとたくさんあるのですが、今回は特に3つに絞ってお伝えします。

  1. 店頭及び店内が綺麗に保たれ整頓されている
  2. 物件の条件についてスペック以外にも細かく聞いてくれる
  3. 物件だけでなく、周辺の街についても詳しい

後半のABは、不動産会社というよりは、営業の人に依存する部分も多いのですが、順に説明していきますね。

 

店頭及び店内が綺麗に保たれ整頓されている

不動産営業は、実際に不動産という形あるものを売る仕事ではありますが、その実態はサービス業に非常に近いと言えます。そのことを自覚している会社とそうでない会社ではその後の対応や満足度が全く変わってきます。

 

そういったことを最も端的に判断できるのは店頭や店内が清潔に保たれているか、お客様が入ってきやすい雰囲気づくりを行っているかという点です。

 

店の窓ガラスに物件広告をたくさん貼りつけて、中の様子がほとんど見えなくなっているような不動産会社もありますが、そのような不動産会社は実際に話を聞かずともスルーしてOKということが分かります。

 

物件の条件についてスペック以外にも細かく聞いてくれる

では、@の条件を満たしている不動産会社に実際に物件を探しにいったとしましょう。
担当の営業の方に、探している物件の条件(駅から徒歩何分程度が希望か、間取りはどういったものがいいかなど)を聞かれると思いますが、この時に数字だけで表現できる物件スペック(駅徒歩10分以内で、3LDK以上など)を聞くだけで物件を勧めてくるような営業担当の人に当たってしまうと、満足いく物件に巡り合える可能性は低くなってしまいます。

 

物件を探している人というのは、実際には「物件」を探しているのではありません。「生活・暮らし」を探しているのです。
駅徒歩10分以内を希望している理由にしても、10家族いれば10通りの答えがあるはずなのです。
そういった相手の「想い」を汲み取ろうとしないで物件を売ろうとしてくる営業担当の人では本当に満足いく不動産選びができるかどうかというのは、推して知るべしでしょう。

 

物件だけでなく、周辺の街についても詳しい

これもAで申し上げた「生活・暮らし」を探しているという部分に関係してきます。
生活・暮らしというのは家の中だけで完結しているわけではありません。家から広がる周辺環境も含めて考えなければならないものなのです。
そのことをきちんと理解している不動産営業の人は、物件の周辺環境のリサーチもきちんと行っています。

 

「〜の肉屋が夕方17時から売っているメンチカツはとってもおいしいのでオススメです。奥様がちょっと家事を休憩したいときや、部活帰りのお子様のおやつなんかにもちょうどいいんじゃないですか?」などといったように実はこのあたりに住んでいるんじゃないかと思わせるぐらい、周辺環境についても豊富な知識を持ち合わせていることが多いです。

 

まとめると、外観および店内がキレイな不動産会社を選び、家探しをしている家族の意見をその理由までしっかりと聞いてくれて、物件だけでなく周辺環境の情報にも精通している営業担当の人に当たれば、満足できる家探しができると言えるでしょう。

 

後半に関しては、どの営業担当の人に当たるかは運の部分も多いのでなんとも言えないのですが、いい不動産会社にはいい営業マンが育ちやすい土壌が整っています。おそらく大外れになることは少ないでしょう。

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