後悔しないマイホームを手に入れる方法

 

マイホームの購入は、教育資金・老後資金とともに、人生三大支出の一つに挙げられます。
それほど高額な買い物であるにも関わらず、
昔から「家は、3回建てなければ満足できない。」と言われています。

 

とはいえ、実際に3回もマイホームを建てることは、現実的ではありません。
そこで、今回は後悔しないマイホームを手に入れる方法について考えていきましょう。

 

物件は何か所見学すればよいの?

マイホームを購入する際に必ず行う物件見学ですが、おおよそ5件程度の方が多いようです。
ひと昔前の10件前後に比べると、インターネットで物件情報を確認できるようになった分、件数は減少しているようです。
中には、2〜3件で決定する強者がいるほどですが、できれば、より多くの物件に実際に足を運んでみるのがおススメです。

 

件数を重ねることで、物件を見る目や価格の相場感を見る目を養うことができます。
但し、なんとなく見学するだけでは、件数を重ねるにつれて、情報の多さに混乱してしまう可能性がありますので、
見学で得た情報や感じた点を端的にまとめておくとよいでしょう。
それを基に、比較表を作るとよりわかりやすくなります。

 

迷ったときにはどうすればいい?

不動産には、1件1件異なった個性や魅力があります。
その分、どれを選ぶか迷うことがありますが、そんなときはマイホームを持つ友人や知人に相談してみましょう。

マイホームに住んでみて良かったこと悪かったこと、想定外だったことなどをインタビューするのです。

  • 散らかりがちだった玄関が、シューズクローゼットでスッキリ!
  • オシャレな吹き抜けにしたら、光熱費が高くて困っている。
  • 人気のエリアで、毎年の固定資産税が大変!

といったように、不動産会社とは違う生の声を聴かせてくれるはずです。

 

こうした声を参考に、自分が譲れない部分はどこか、
妥協する場合はどの範囲まで可能か、を整理しておくとよいでしょう。

 

入居後のイメージが湧かないときは?

新築マンションや、戸建ての注文住宅では、建物は図面でしか確認することができず、実物の物件をみることができません。

 

モデルルーム(ハウス)を公開していても、家具が豪華過ぎて、実際に自分が使うであろうサイズや雰囲気などと乖離していると、入居後のイメージが湧きにくい原因となります。

 

そうした場合には、マイホーム用の3Dシミュレーターを利用するのがおススメです。
図面を入力すれば、その物件内を歩いているかのように生活導線を確認することが可能ですし、各メーカーが実際に販売する
家電・家具を画面上に配置して、レイアウトを検討することも可能です。

 

こうしたソフトを使えば、入居後の生活がよりイメージしやすくなるでしょう。

 

以上のように、後悔しないマイホームを手に入れるためには、多くの情報を手に入れることが重要です。
不動産会社に任せてばかりいると、「こんなはずではなかった!」という事態に陥りかねません。積極的に動いて、ご自身が本当に求めるマイホームを手に入れましょう!

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